記事を長く書くためのコツって

目安時間:約 4分
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ネットの遅さにびっくりしています。

 

 

特に夜の遅さはひどいです。

 

 

 

なんでだろうと疑問ですが、諦めて
朝にアップしています。

 

 

 

 

最近文章を書く時間のほうが短くなっています。
たまには記事をかかないとと自分でも
かんがえているのですが、なかなか手がとまりますね。

 
趣味のサイトで文章を変更追加の作業をしているのですが、
一記事1万文字を目指して、アクセスの集まっている
記事から書いています。

 

 

 

なぜ1万かというと
今話題のキュレーションサイトが8千文字ですから、
その上の1万文字なら趣味の分野では最高の一番、
上位表示できるからです。

 

 

 

これは確実にできることで、
内容のない8千文字であの稼ぎかたですからね。
これが内容のある1万文字ならほんとに
まだまだ稼げるはずですね。

 

 
ここで問題もおおくあるのです。
なんせ1万文字は結構つらいです。

 

 

2千文字くらいならすぐに書けるのですが、
これが1万文字ならそうはいかないですね。

 

 

 

ダイソンの掃除機を買ったのでそのレビューや
感想を1万文字で書こうとしても辛い。
そこで、文章を何個かに分けて文章をかくと
以外にかけてきます。

 

 
内臓のバッテリーとか掃除はどうなっているのか
付属のブラシはどうとかほんといろんなことを
こと細かく書くと1万文字はすぐに到達します。

 

 

 

このときに写真もあるともっと滞在時間が伸びて
記事の評価が上がってきます。

 

これを一気に書くのではなくて徐々にでも
いいのではと私は考えています。

一気に書くと嫌になってきますからね。
ほんと(涙

 
でも、
趣味のことだと自分が調べたことを素直に書けるし、
体験したことや悩んだこともかけます。

 

 

どれと比較してみたとかね。

 

 
もっと安物はないのかなんかも書くといいでしょう。
買ってよかったのか悪かったのかは大事な部分で
はじめに結論を持ってきたほうがぐっと訪問者の
心をわしずかみできますよ。

 

 

5千文字以上ははじめに書いておく方がいいと考えます。
そのほうがアクセスがより集まってきますし、キーワードが
検索結果に出てくる可能性がありますから、
長めの文章ではじめは対抗です。

 
文章はすぐにはかけないので徐々に書くといいでしょう。

 
それでは

 

 

 

 

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