パソコンのスペックによっても動画作成時間は違う

目安時間:約 4分
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昨日も書いたのですが、暖かいと思っていたら、
朝は寒いそんな気温の変化に体がついって
いってないような気がしています(笑

 

 

 

ツールの話をしていますが、
YouTubeもツールを使って動画を作成、
アップしているでるんですね。

 

 
使っているツールは3つほどを組み合わせて
作業効率を極限まで効率化しています。

ムービーメーカーとフォトショップとリサーチャーと
3つのツールを使って動画を完成させています。

 

 

 
これね、
1時間に10個の動画を作ることができるんですよ。
なれるとね。

 

 
なれなくてもはじめは1時間に5個ほどでした(涙

 

 
しかし
なれるとすぐに動画を量産できるようになってきます。
作り込む動画はそんなにできないですが、
量産である程度の動画が必要なときは速さですね。

 

 

 

10個できるときもあれば8個しかできないときもあります。

極限までツールを使って効率化することで
作業時間を短縮できるんですよ。

 

 
それと大事なのはパソコンのスペックですね。

 

 
動画はどうしてもパソコンのスペックに時間が左右されます。
動画を作るときに最後動画形式に書き出さないといけないからです。

その時はほんとスペックで5分は違ってきます。

 

 

 

同じ長さの動画でもノートPCとデスクトップPCでは
速さが違ってきます。
自分のデスクトップは自作なので高スペックなんですね。

 

 
かなり早いです。

 

 
市販品で換算すると価格にして40万円ほどするくらいのスペックで
動画を作成しているんです。
自作だと10万ほどでできあがるんですけどね。

 

 
これでもかなり動画をつくる作業効率がかわってきますね。

 

 
あとはネット環境ですか、
光は当たり前の話になります。

 

 
ワイマックスを以前使っていたんですが、
話になりません。
今はすぐにアップロードしてくれますし、
かなりの作業効率につながっています。

 

 

ワイマックスだと1時間に10動画もアップできないから、
それでも作業のストレスはかなりかかりますね。

 

 
これは参考までにいろんな環境で、
作業効率はかわってきます。

 

 
それでは

 

 

 

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